09/09/2026

2026.9.9(水)#日々の聖句 #ローズンゲン 聖書のことば

くじによって選ばれた今日のの旧約聖書のことば
ネヘミヤ記13章2節
私たちの神はその呪いを祝福に変えてくださった。

旧約聖書に応じて選ばれた今日の新約聖書のことば
ガラテヤの信徒への手紙3章13節
キリストは、私たちのために呪いとなって、私たちを律法の呪いから贖い出してくださいました。「木に掛けられた者は皆、呪われている」と書いてあるからです。
©ベテスダ奉仕女母の家『日々の聖句LOSUNGEN』より引用

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皆さん、おはようございます。
全国各地で、豪雨によってさまざまな被害が出ています。今日も東海地方で不便と不安を強いられている方々がいることを思うと、それらのすべてに守りがあることを祈らずにはいられません。そのことを祈りつつ、今日の聖書の言葉に耳と心を傾けてまいりたいと思います。
 
今日の旧約聖書と新約聖書をつなぐ言葉は「呪い」です。この言葉をどのように解せばよいかということを思うのです。単に、誰かが誰かをうらむあまり、その人物に災いが降りかかるようにと願うことを、私たちは呪いという言葉を用いて表現するかもしれません。しかし、今日の聖句にじっくりと触れてみますと、呪うという行為よりも、呪いの源となるもの、つまり「災いそのものの根源」と考えることができるのではないかと私は思うのです。
 
今日の新約聖書の言葉であるガラテヤ書の一節で、「キリストは私たちのための『呪い』となって」とあります。キリストは私たち一人ひとりが負う災いから解放されるために、私たちに代わって、その災いを一手に背負われた。それは、私たちが負うべき呪いを、キリストが負ってくださった出来事に他なりませんでした。
 
「律法の呪い」とあります。律法は私たちを神の民とする保証のようなものでした。しかし、それには遵守という契約の責任が生じたのでした。そのような責任があるのにもかかわらず、私たちはそれをなすことができませんでした。私たちを保証するはずの律法が、私たちを縛る「呪い」になってしまったのです。それを、御自身の血肉をもって、呪いの象徴である木(十字架)にかけられることによって、その呪いをかき消してくださったのがキリストだったというのです。
 
神は、私たちを呪いを抱えたままにされることを、決してお許しになられないのです。呪いを祝福へと変える神。これが、今日のローズンゲンのみ言葉そのものが指し示すメッセージです。このことを信じつつ、今日の一日を歩むことができますように。皆さんの主にある平安と祝福を、心からお祈りします。

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