くじによって選ばれた今日のの旧約聖書のことば
サムエル記上12章22節
主はその偉大な御名のゆえに、ご自分の民を決しておろそかにはなさらない。
旧約聖書に応じて選ばれた今日の新約聖書のことば
ヨハネによる福音書17章25節
(イエスの祈り)
私は彼らに御名を知らせました。また、これからも知らせます。私を愛してくださったあなたの愛が彼らの内にあり、私も彼らの内にいるようになるためです。
©ベテスダ奉仕女母の家『日々の聖句LOSUNGEN』より引用
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おはようございます。新しいい一週間が始まりました。その先駆けとなる今日の礼拝が、大きな神の喜びをいただける場となりますように。そのことを心から祈りつつ、今日のローズンゲンに示されたふたつの聖句に聴きたいと思います。
今日の旧約聖書と新約聖書をつなげる言葉は「神の御名」というものでした。このローズンゲンでも、幾たびも神の御名について私たちに思い起こさせる聖句が登場しています。旧約聖書だけでも約8,000回登場する神のお名前は、ヘブライ語4文字で表記される「ヤハウェ」と発音されていたであろう言葉です。この神のお名前には、「私はいる」という意味があることを、神御自身が遠い昔にイスラエルの指導者モーセとその民たちに告げられました。
私はいる。その言葉は、すべての存在を表す言葉として私たちに知らせるものです。存在とは「ある・いる・なる」という、英語でいうbe動詞が表す意味に相通じます。つまり、①私は神である。②私はあなたがたとともにいる。③私はあなたがたの神となる。という3つの意味であり、神があくまで私たちの神でいてくださるという確固たる約束が、私たちひとりひとりに与えられているというのです。
私たちをおろそかにしまいと働いてくださる神、その神の愛は、私たちを生かす機動力となり、私たちは神からいただいた愛をもって、この世界で生きることができるのだ。そのことを救い主イエスは望み、神に祈りをささげ、私たちのためにも祈ってくださいました。
この祈りに支えられながら、私たちは新しい一週間の日々を歩むことが許されています。どうかこの七日間のなかで出会う様々な出来事のなかで、神に出会う機会に喜べますように。その喜びを携えて、その旅路を歩むことができますように。心からお祈りします。