29/09/2026

2026.9.29(火)#日々の聖句 #ローズンゲン 聖書のことば

くじによって選ばれた今日のの旧約聖書のことば
ダニエル書2章20節
神の名が代々とこしえにたたえられますように。知恵と力は神のもの。

旧約聖書に応じて選ばれた今日の新約聖書のことば
ヨハネの黙示録7章12節
アーメン。賛美、栄光、知恵
感謝、誉れ、力、権威が世々限りなく私の神にありますように。
©ベテスダ奉仕女母の家『日々の聖句LOSUNGEN』より引用

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おはようございます。
今日も、私たちをよろしくご支配くださる神が、私たちひとりひとりの心と行動を守り導いてくださいますように。そのことを祈りつつ、今日のローズンゲンに示されたふたつの聖句に聴きたいと思います。
 
今日の旧約・新約聖書に共通するテーマは「神をほめたたえる」というものでした。神をほめたたえることは、私たちの生活が順風満帆で、明らかに「神からの祝福」を感じるときにこそ、できるものなのではないかと思うのですが、では、逆風が吹き荒れて、船が難破してしまいそうなときにも、私たちは神をほめたたえることができるのだろうかということを、私はあらためて問いたいと思ったのです。
 
とうてい神をほめたたえることなどできない。これが偽らざる私たちの本音でしょう。しかし、そんなときにも神をほめたたえるとはどういうことなのかについて、今日のふたつの聖句は私たちに励ましを与えています。
 
今日の旧約聖書の言葉は、預言者ダニエルによる神への賛美でした。この時のダニエルは、祖国を離れて、バビロニア帝国の捕虜とされていました。神を自由に崇拝することの難しい環境のなかで、彼の境遇は決して幸せなものではありませんでした。しかし、ダニエルは、にもかかわらず、自分たちを守ってくださる神の存在に疑いの思いを挟むことなく、神を賛美し続けたのでした。神はそのダニエルを、後々大いに祝福することになります。
 
また、今日の新約聖書の言葉は、ヨハネの黙示録の一節でした。ヨハネの黙示録は、イエスをキリスト(救世主)と信じたがゆえに、時の政権であったローマ帝国からの激しい迫害のなかを生き抜いてきたクリスチャンたちに宛てられたものでした。過酷な環境のなかにあっても、キリストは必ず信仰者を守られる。この希望に満ち溢れた黙示録の内容は、読み手に大きな励ましを与えたに違いありません。
 
順調にあっても、逆境にあっても、それでも私たちは神を賛美することが大いに許されているのだ。これが、私が今日受け止めたいと思ったことでした。このような賛美が、のちのち神によって大きな祝福を感じるきっかけとなりますようにと祈りたいと思います。今日の一日の生活がそのような出来事への出会いの機会となりますように。皆さんの主にある平安を心からお祈りします。

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