くじによって選ばれた今日のの旧約聖書のことば
創世記32章2節
ヤコブは旅を続けたが、その時、神の使いたちが現れた。
旧約聖書に応じて選ばれた今日の新約聖書のことば
使徒言行録27章23~24節
(パウロの言葉)「私が仕え、礼拝している神からの天使が、昨夜私のそばに立って、こう言いました。『パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。』」
©ベテスダ奉仕女母の家『日々の聖句LOSUNGEN』より引用
******
皆さん、おはようございます。
神がおられるから大丈夫だと心に言い聞かせても、やはり不安が付きまとい、私から離れることがなく、恐れと不安に苛まれる。こんな「不信仰な姿」を人々の前にさらけ出してしまうならば、人々のつまずきにならないだろうか。
誤解を恐れず言うならば、私の日常などそんなものなのです。不安を得れば、御言葉に向き合って、祈って、ひと時の安心を得て、得たかと思ったらまた元通り。不安のまったくない世界があったら、どれだけ幸せだろうかと想像しながら、この世で生きている以上、それは無いのだなと現実に帰らされたりと。
そんな自分自身に、しばしば疲れてしまうのです。疲れれば疲れるほど、物事が何でもネガティヴに見えてしまい、そのスパイラルに巻き込まれてしまうのです。
だからこそ、そんな私に、今日の聖書の言葉がとても光輝いて見えるのです。私の暗くなった足元を照らしてくれるのは、そして行くべき道を示してくれるのは、神の言葉を携えた天使たちの働きによって。ヤコブの道も、ローマへ至るパウロの道も、こうして天使たちが導いてくれました。その天使をこの場に遣わされたのは、紛れもなく神によるものでした。
今は五里霧中のなかにあっても、霧は必ず晴れるのだ。そんな思いを胸にして、新しい一日を歩むことができますようにと祈りつつ、今日の一日を過ごしてまいりたいと思います。皆さんにとってのこの一日も、もし霧のなかをもがいておられるならば、その霧が晴れてくるような経験が、霧のなかにないならば、行くべき道を確かに歩むことができますように。心からお祈りします。
0 件のコメント:
コメントを投稿