詩編105編8節
主は心に留められる
主の契約をとこしえに
命じた言葉を幾千代に
旧約聖書に応じて選ばれた本日の新約聖書のことば
ローマの信徒への手紙11章29節
神の賜物と招きは取り消されることがありません。
『聖書 聖書協会共同訳』より引用・利用
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皆さん、おはようございます。
今週も最終日を迎えました。この7日間の旅路を、皆さんはどのように過ごされたでしょうか。私はあっという間に過ぎてしまったという印象を特に抱かされた1週間でした。そのようななかで、今日は一日教会のなかで、明日の礼拝の備えの時を持ちたいと思っています。どうぞ皆さんにとっても、良い一日となりましょうに。
さて、神の約束は取り消されることはないというテーマを、今日の旧約・新約聖書で、私たちに伝えていると私は受け止めました。神は滅びのためではなく、あくまで生かすために私たちに向き合ってくださるというのです。契約を永遠なるものとしてくださる、その契約を破棄されることはない。私たち人間同士の世界ではありえないことだと思います。契約違反があったら、その契約が破棄されることがこの世のルールだからです。
しかし、神は私たち人間に対してはそうではない。私たちがたとえ神に不義理を働いても、いや、どんなに不義理を働いても、神はそのたびごとに私たちのあり様というものを気づかさせてくださり、悔い改めの道を与えてくださるのだと。悔い改めとは「思い直し」と言っても良いかもしれません。こうして繰り返し私たちは方向転換して、軌道修正することで、神との永遠の関係性を自覚することができるのかもしれません。
だからこそ、私たちにそのような神が与えられていることを感謝したい。あらためてそのように思わされました。滅びや呪いを強調するのではなく、あくまで神が私たちを忍耐と喜びをもって取り扱ってくださることを、私は明日の礼拝の備えの真ん中において、一日を過ごしたいと思わされました。
皆さんの主にある幸いと守りを、お祈りいたします。
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