くじによって選ばれた今日のの旧約聖書のことば
詩編141編4節
私の心を悪事に向けないでください。
旧約聖書に応じて選ばれた今日の新約聖書のことば
エフェソの信徒への手紙5章8節
あなたがたは、以前は闇でしたが、今は主にあって光となっています。光の子として歩みなさい。
©ベテスダ奉仕女母の家『日々の聖句LOSUNGEN』より引用
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皆さん、おはようございます。
「主にあって光となっています」という言葉が、今日のローズンゲン選ばれたふたつの聖句が物語っているメッセージであると私は受け止めました。そのことについて、黙想をつづりたいと思います。
私たちの救い主であるイエスは、「私は世の光である」(ヨハネによる福音書8章12節)と、弟子たちに告げられました。この世の闇の部分にご自身の生き方・価値観という「光」を照らされることによって、私たちひとりひとりの心のありようが明らかにされるとともに、その光に導かれながら、私たちが「神のかたち」として生きることができるように、神によって促されているということを、後に「光の子」という言葉を用いて表現されています。
私たちが、神のこどもとして、イエス・キリストの光によって、「光」にさせられているという事実を、私たちはどのように受け止め、また受け入れることができるというのです。しかし、私たちはその事実を受け入れることができないでいるという現実があります。私たちはどうしても闇の部分を愛し、闇にとどまろうと必死にもがいている自分自身があるのです。
だからこそ、確実に差し込むひとすじの光を見つめていきたいし、その光が私たちの眼中に注がれるように、視線をしっかりと合わせていく営みというものを大切にしたい。これが、私が今日受け止めたいと思ったことでした。今日は年に一度の仙台アシュラム。この聖句を胸にして、祈りと黙想の一日を、祈りの友と一緒に過ごします。
皆さんの心にも、主の光が豊かに注がれていることを感じ取れるような時でありますように。心からお祈りします。
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