15/06/2026

2026.6.15(月)#日々の聖句#ローズンゲン 聖書のことば

くじによって選ばれた今日のの旧約聖書のことば
イザヤ書60章2節
見よ、闇が地を覆い
蜜雲が諸国の民を包む。
しかし、あなたの上には主が輝き出て
主の栄光があなたの上に現れる。

旧約聖書に応じて選ばれた今日の新約聖書のことば
ヨハネによる福音書8章12節
(イエスの言葉)私は世の光である。私に従う者は闇の中を歩まず、命の光を持つ。
©ベテスダ奉仕女母の家『日々の聖句LOSUNGEN』より引用

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皆さん、おはようございます。
この世界は「闇」のなかを歩んでいる。それは、昔も今も決して変わりない事実として、私たちのすべてを覆っています。闇のなかは見えませんから、見えないことをいいことに、さまざまな虚偽や欺瞞が渦巻き、それをさも真実のように人々に振りまき、人々を惑わしている状況があることを、私たちはよく知っているのではないでしょうか。
 
だから、私たちにとって「本当のこと」とは何なのか。分からないことがたくさんあるのです。ある種の情報に振り回され、闇が闇を生み出して、本当のことをさらに見えなくさせてしまうのです。情報過多な世の中ですから、私たちは多種多様の情報から、宝のようにきらりと光る真実を探し出さなければならないのです。
 
今日の聖書の言葉は、そんな闇にひとすじの光が投じられることへの幸いについて語られている箇所が選ばれています。荒廃から回復へ、そのことが具体的に、イエス・キリストによって示されました。イザヤ書もヨハネ福音書も、歴史的に一貫した「光」というテーマを私たちに示すことにより、ただ、神のなさることに全幅の信頼を置いて歩むならば、周囲がどのような罵詈雑言を浴びせたとしても、その光だけを頼りに、歩むことが大いに許されているのです。そのような希望に、今日も私たちは神の光を見つめつつ、歩む者となりますようにと祈ります。
 
今日の聖書の言葉。詳細を記すのはここでは控えますが、今日の予定のなかで、まさに闇のなかに光を投じられる神がおられるということが、その予定をこなすのに最も大切な希望なのだと、私自身感じさせられました。ずっと闇のなかで苦しんできたことだけに、今日の聖書の言葉は、まさに希望の語りかけとして、私の心に響きました。皆さんのなかにも、私と同じような思いを持たれた方がおられるならば、お互いに、神になさることに期待しつつ、今日の一日を歩むことができますようにと、心よりお祈りします。どうぞ素敵な一日をお過ごしください。

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